中台プール設計過誤問題。事業の白紙(修正)か付帯決議という二者択一の議論だったのに、「お咎めなしの原案可決」という選択肢が浮上する奇妙な動き。 2018.09.26
皆さんこんにちは、成田市議会議員の雨宮しんごです。
今日は明日の議会最終日を控えて会派会合を開催。
委員会で行われた議案審査の経過などについて報告がありました。
ともあれ、メインはこちらです。
「中台運動公園水泳プール改修事業増額補正は原案可決も付帯決議を付しました!」
http://www.ama-shin.net/blogs/narita-shigikai/6834/
総務常任委員会に付託された議案第23号 平成30年度成田市一般会計補正予算(第2号)内にあった継続費の補正です。
昨日の常任委員会では、私が行ってきたこの間の質疑を踏まえて構成した付帯決議を提出、原案を可決するも、付帯意見を添えることで全会一致をみました。
この全会一致を受けて、今度は雨宮しんごという委員が提出した、付帯決議ではなく、それを総務常任委員会の総意として(全会一致ですからね)本会議にも提出することになりました。
っが、ここまでの粗相をしておきながら、
「本会議ではすんなり原案可決してくれー」っという上層部(もちろん担当職員や部課長級ではありません。)の動きや、
それを受けて「じゃあ原案可決してやろう!付帯決議を阻止しようじゃないか!」っという動きをしているのがチラホラいると仄聞しました。
「おいおい、委員会で全会一致の付帯決議だよ? 本当かよ。。。」
そもそも総務常任委員会では、「当該事業を修正して白紙にするか。」、「原案可決も付帯決議を付すか。」の二者択一であり、お咎めなしの原案可決なんて言う選択肢はありませんでした。
それにしても、全会一致の案件をひっくり返すってどうやるんだろう。
総務常任委員長から、明日閉会日の朝一番で協議会を再び開催する旨の連絡がありました。
奇妙な動きに惑わされることなく、あるべき議会の姿勢を示すことができるよう努めます。
それではまた明日。
プロフィール
昭和53年(1978年) 10月31日生 血液型/B型(さそり座)
千葉県富里高等学校・高千穂商科大学・明治大学公共政策大学院(修士)
成田市議会議員 4期 / 第41代 成田市議会議長
2023年 千葉県議会選挙 初当選