成田市行政の狡猾さ 2012.03.07
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「成田ブランド構築事業」というのがある。
市長の目玉政策として耳にしたことがある方も少なくないのではないでしょうか。
さて、これについては思うところがあり、来週の予算委員会で質問をしようと考えて職員や会派内で意見交換を積極的に行ったり、情報を得たりと準備をしていました。
なにせ目玉政策を謳う割にはこの間、議会を蔑にして一切の説明をにしてこなかったわけですから、聞きたいことは山ほどあるわけです。
たとえば、「なぜ、こんなに議会に対して説明がないのか」という基本的なことから・・・。
そして先週。
わたしは正々堂々と予算委員会で質問するために資するべく、ルールに則って適正な手段として資料請求を行いました。
そして、明日。
ルールに則って、正々堂々と予算委員会での質問項目として「成田ブランド構築事業」を通告する予定でした。
ところが、今日。
わたしが質問することを察知した行政は、急遽、明後日に開かれる総務常任委員会で説明すると当該の委員長や議長に申し出たとのこと。
予算委員会は来週の月曜日から。
「この間、なぜ議会に説明がなかったのか。」という質問を仮に私が来週の予算委員会で質問すると、行政からはこんな答えが返ってくるでしょう。
「議員、何をおっしゃいますか。先週の金曜日に総務常任委員会の皆様に説明させていただいております。」と。
ようするに彼らは「既成事実」を作ることに成功したわけだ。
・・・・・・実に稚拙で、うすっぺらい文章だ。
少しでも伝わればと思ったけど、やはりここに書くべきではない内容なんだろう。
情実のない市民の皆様の視点、そして何より行政視点からすれば「指摘を受ける前に迅速に動いた」だけであり、リスク回避をしただけのことだろうから。
まぁ、私からすると、ただただ姑息なんですが。
どうやら、今わたしが置かれている状況を正確に書くことができない以上、この件を読者が完全に理解するように書くことは困難なようだ。
なにより、今回のように一部を切り取って伝えるだけでは逆に誤解を招くことになりかねない。。。か。。。。
しかし、明確にこの文面でわたしの想いを理解できる人間が多数いることも事実であり、稚拙さを晒したとしても決して無意味にはならないはずだ。
また、彼らに他の意図があることもわかっているので、いっそのことと思うところもあるが、やはり今ではない。
・・・なんだか変な活動日記になりましたが、私の頭の中はだいぶ吹っ切れました。
これ以外の収穫としては・・・。
私が当該事案について信用できるだろうと判断して腹を割ってしゃべったのは数人ですから、いつ誰に何を喋ったのかも記憶しているわけであり。
おかげさまで口先だけの偽物を割り出すこともできました。
恨むは軽く信じた私の未熟さです。
まぁ、人を騙すよりは、こうして騙された方が良いと思うので、これもまた勉強です。
さて。
おかげで、どこから話しが漏れたのかも大体わかってきたし、
構図もスッキリしてきました。
元来、私には下手な駆け引きは向きません。
いつだって直球勝負で行くだけです!!
プロフィール
昭和53年(1978年) 10月31日生 血液型/B型(さそり座)
千葉県富里高等学校・高千穂商科大学・明治大学公共政策大学院(修士)
成田市議会議員 4期 / 第41代 成田市議会議長
2023年 千葉県議会選挙 初当選