成田市議が会長務めた団体補助金「使途不明」40万円「自宅で保管」!?一般質問に登壇しました。 2016.12.06

みなさんこんばんは、成田市議会議員の雨宮しんごです。

 

連日ブログにも書いてきた事案なので、ご存知の方も多いと思いますが、本日の朝日新聞の朝刊に、成田市指定無形民俗文化財保存団体連絡会の補助金の疑義の一部が掲載されました。

 

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(勝浦市のふるさと納税好調の記事も気になりますが・・・)

 

成田市議が会長務めた団体 補助金「使途不明」

40万円「自宅で保管」 (朝日新聞 記事より)

成田市の議員(47)が会長を務めていた団体で、市からの補助金計40万円が「使途不明」担っていることが市や関係者への取材で分かった。

会計報告書にはこの団体から所属団体への補助金支出が記載されていたが、実際には未払いで、事務費を巡っても不明な点が確認されたという。

同議員は「(40万円を)自宅で保管している」と話しており、市は返還を求める。

団体は伝統芸能を補助ン・継承する「成田市指定無形民俗文化財保存団体連絡会」。三つの芸能団体が所属し、2013年に発足。

今年6月までに同議員が会長を務めていた。連絡会には毎年度50万円の補助金が支払われている。

市や関係者によると、問題となったのは13年度分。

「連絡会」の会計報告書では、各団体に10万円ずつ計30万円の「団体活動補助」を支出したと記載されていた。

しかし、今月、市と同議員、所属の芸能団体3会長が確認したところ、支払われた実績がなかった

さらに「連絡会」の事務費などの計10万円についても、支出実績がなく、不明な点が確認されたという。

同議員はこの40万円を「使途不明」と認め、返還を申し出たという。「連絡会」の収支全体は同議員が管理していいたという。

同議員は朝日新聞の取材に、いずれの支出も実績がなかったとしたうえで、「(40万円を)自宅で保管している。タイミングを逸し、ずるずるときてしまった」と答えた。

市は15年度までの3カ年について調べている。

市は使途不明分を、同議員から「連絡会」に変換させ、その後、市が「連絡会」に返還請求するなどの方法を検討している。(大津正一) 

(実際の記事には個人名が記載されていますが、ブログでは削除しました。)

 

 

っということで、一気にタイムリーな話題を取り上げる一般質問となりました。

 

そうはいっても「一般質問」ですから、質問の対象は「当該連絡会」ではなく、あくまでも市当局となりますので、

団体への補助金が、公益にかなう事業者への支出であったのか。

団体への補助金が、適切な補助金支出であったのか。

疑義が生じた団体があるとするならば、適切な調査をしていたのか。

疑義が生じるような団体がでないよう、未然に防ぐことができなかったのか。

 

について交付規則に則って確認しました。

 

その中で数点について見直しすべき事案について提案したところ、ほぼ全ての提案に満額回答をいただき、市の真摯な姿勢を感じ取ることができる、有意義な質問となりました。

 

また、市当局には報道された疑義について、事実の解明を誠実かつ早急にしていただくよう要望しましたので、報告を待ちたいと思います。

 

明日も、一般質問が続きます。

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プロフィール

昭和53年(1978年) 10月31日生 血液型/B型(さそり座)
千葉県富里高等学校・高千穂商科大学・明治大学公共政策大学院(修士)
成田市議会議員 4期 / 第41代 成田市議会議長
2023年 千葉県議会選挙 初当選

雨宮しんご

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