袖ケ浦市議会議員選挙で応援弁士。そして私は食事制限を決意。

2016.10.11

こんにちは、成田市議会議員の雨宮しんごです。

喉を痛めてから鼻かぜ気味。

今日は早朝から袖ケ浦へ。9日に告示された袖ケ浦市議会議員選挙に若手市議会議員の会のメンバーが4選目に向けて2名出馬したことから、マイクを握り支援を訴えてきました。

袖ケ浦市議選には、定数22名に対して29人が立候補するという大激戦が繰り広げられています。

4年前の市議会議員選挙では、なんと新人10人が当選して入れ替わったとのことですが、今回も定数を7人オーバーする立候補者ですから、立候補者が多いという視点のみですが、市民の行政に対する意識の高さを感じます。

そうした市民のみなさまの期待に応えることができる人材が集う団体であり続けるために、当選後も継続的に自己研鑽に励み、自治体や党派を超えたつながりを図っていけるよう、千葉ブロックの副会長を仰せつかっていることから、執行部と連携し組織強化に努めていきたいと思います。

さて、成田にとんぼ返りしてスケジュールをこなした後は、ノマドワークでJC上程書の調製などをこなしつつ、そのまま夜は商工会議所青年部の所属員会に参加し、委員会主催事業に向けて議論を行いました。

ふと自宅に戻り思ったのですが、まだ忘年会シーズではないのに、先月の閉会日から今日まで家で夜ご飯を食べることができていません。

定期的に運動もできてない（ハンターは過剰労働）ので、どうやって体調管理をするべきかといえば、宴席の食事をすべて平らげるのではなく、考えて摂取するようにしないとさすがにマズいかなと感じた今日。

みなさんもどうぞご留意ください。

それではまた明日！

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千葉県議会議員

Shingo Amamiya