阪神淡路大震災から29年。いつでも起こりうる災害を自分ごとに。 2024.01.17
皆さんこんにちは、千葉県議会議員の雨宮しんごです。
今日で阪神淡路大震災から29年です。
この経験から被災地ボランティア、「DMAT」や「災害用伝言ダイヤル」などが生まれ、先の能登半島地震においても発災直後から千葉県でも支援部隊を組織して対応にあたるなど、経験が生かされています。
災害を経て、日本は確実に災害に強くなってきています。
引き続き、要請に応じた支援の輪を広げます。
さて、千葉県や成田市で憂慮されるのは30年内に70%の確率で発生するとされる首都圏直下型地震です。その想定損害額95.3兆円、死者2.3万人と経済的、人的損失は計り知れないものがあります。
災害時に地域の方々が一体となって避難支援や救出救護活動などを行うには、自主防災組織の結成が大切であり、円滑な避難所運営には避難所運営委員会の設立が不可欠です。

※成田市直下型地震発生時の液状化予想図
これらは「共助」の要ですが、成田市の自主防災組織の組織率は45%(R1)、避難所運営委員会の設立率は25%(R5)であるため、それぞれの設立率を高めることが急務です。
いつでも起こりうる災害だからこそ、自分ごととして捉えて備えていきましょう。
阪神淡路大震災後にも秩序を見失わず、復旧復興に向けて協力し合い、力強く歩まれてこられている姿は多くの人の心に刻まれています。
心を灯し続けてこられた全ての皆さんに敬意を表します。
そして、犠牲になられた方々へ、心より哀悼の意を捧げます。
プロフィール
昭和53年(1978年) 10月31日生 血液型/B型(さそり座)
千葉県富里高等学校・高千穂商科大学・明治大学公共政策大学院(修士)
成田市議会議員 4期 / 第41代 成田市議会議長
2023年 千葉県議会選挙 初当選