続く無投票当選を考える。 2014.11.10

昨日、八街市長選挙において北村氏が再選を果たしました。

 

そして、新潟県の小千谷市長選挙も大塚氏が無投票で初当選。

そして、富山県は小矢部市長選挙も桜井氏が無投票で3選。

そして、山梨県の韮崎市長選挙も内藤氏が無投票で初当選。

 

直近でみると、

 

滋賀県の栗東市長選挙も無投票再選(11/2)

川西市長に大塩氏が無投票当選(10/12)
埼玉県は三郷市で無投票3選。(10/19)

新潟県三条市も無投票3選。(10/19)

となっています。

 

本来は選挙を通じて有権者の民意が反映されるべです。

 

無投票の弊害は、個人的には大きく2点あると考えます。

まずは、それが続くことで、市民の政治離れにますます

拍車が掛かる可能性が生じること。

 

そしてその結果として、マンネリが生じ、地域の活力が

少しずつ気付かない間に失われていくことが憂慮されることです。

 

無投票の弊害については政治に携わる我々プレイヤーは

もちろんのこと、有権者においても今一度、真剣に考える

時期に来ているのではないかと思います。

 

自分たちの代表は選挙によって選ぶという、政治のあるべき

姿を取り戻す努力を地道に重ねて行くことの必要性を感じます。

 

無投票になると市民のみなさまは、選挙で一票を投じる

機会を失い、自らの意思を政治に反映させることができ

なくなってしまいます。

 

とはいえ、無投票の背景には他を寄せ付けないほど

の実績があること。

 

市を二分するような大きな争点や対立軸がなかった

ことなども、その背景にはあると思います。

 

しかしながら選挙戦は、それを通じて候補者同士がより

建設的議論を展開することで、候補者は自らの政策を

さらに醸成し、それを直接市民のみなさまに訴えること

ができる機会であるため、やはり、極力無投票は避ける

べきだろうと思います。

 

成田市議会議員

雨宮しんご

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プロフィール

昭和53年(1978年) 10月31日生 血液型/B型(さそり座)
千葉県富里高等学校・高千穂商科大学・明治大学公共政策大学院(修士)
成田市議会議員 4期 / 第41代 成田市議会議長
2023年 千葉県議会選挙 初当選

雨宮しんご

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