HPVワクチン積極勧奨、不妊治療の保険適用実現も評価されなかった菅総理、一方で検討使の岸田内閣支持率は61%という衝撃。 2022.04.04

みなさんこんにちは、成田市議会議員の雨宮しんごです。

先ほど子宮頸がん予防ワクチンの動画を撮影していたのですが、あらためて菅前総理の功績を目の当たりにしました。

 

HPVワクチン(子宮頸がんワクチン)については、接種後の副反応などから積極的勧奨が控えられてきましたが、再び積極的勧奨が始まるとともに、1997年4月2日~2006年4月1日生まれで未接種の女性については、無料でワクチンを接種することができるようになります。(キャッチアップ接種)

 

そして、菅前総理がツイートされていましたが、「不妊治療の保険適用」もその一つです。

 

保険適用に向けて、まずは希望する誰もが治療を受けられるように、昨年1月から助成制度の所得制限は撤廃されていましたが、4月からは保険適用されることによりより便利になります。

 

他にも菅政権では、2050年脱炭素社会の実現に大きな一歩を踏み出し、デジタル社会を捉えてデジタル庁の設置、そして、もっとも身近な政策として、携帯料金の大幅値下げなど多くの課題に切り込んでこられました。

 

短命政権ではありましたがその功績は大きく、評価されるべき総理だったと思います。

その一方で岸田総理は・・・敵をつくらない戦略と評価すればいいのでしょうか。

 

野党からの追及には、「検討する」「あらゆる可能性を模索・・・」など具体的な明言を避け続けているので、論戦に至らないんですよね。

 

 

これも天下の愚策で、白紙見直しは当然だと思いますが、この時も当初は前向きに検討するでしたが、世論からの批判が強まると必要かどうか検討する・・・と変化しつつも検討するだけなんですよね。

 

さすがに5000円じゃ足りないから1万円だぁっというトンデモ議論も出てきて一時はどーなることかと思いましたけどね。。

 

この決められない政治スタイルに株価は暴落して「岸田禍」と呼ばれ、最近では「検討使」・・・とネット上では揶揄されていますが、世論調査では高い評価を得ているようです。

 

先日の日経の世論調査では、なんと岸田内閣支持率61%/不支持率27%と衝撃的な数字です。

 

この支持率であれば、政権が今のやり方を変える理由はありませんね。

私も世論の一人ではあるはずなのですが、どうやらマイノリティのようです・・・(T_T)

 

個人的には、バラマキによって世代間格差を広げようとする政策ではなく、菅前総理のように、弱い立場の方を支援したり、遍く国民の利便性を向上させるような政策へと注力すべきだと思います。

 

それではまた明日。

 

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プロフィール

昭和53年(1978年) 10月31日生 血液型/B型(さそり座)
千葉県富里高等学校・高千穂商科大学・明治大学公共政策大学院(修士)
成田市議会議員 4期 / 第41代 成田市議会議長
2023年 千葉県議会選挙 初当選

雨宮しんご

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