コロナ禍で成田国際空港 670億円の通期赤字見込み。岸田政権で始まる増税「住宅ローン控除額」「金融所得課税」「雇用保険料」 2021.12.07

みなさんこんにちは、成田市議会議員の雨宮しんごです。

今日は空港対策・機能強化等推進特別委員会、午後からは教育民生常任委員会が開催されました。

 

成田国際空港については新型コロナウイルス感染症の拡大に伴って国をまたいでの往来がほぼ停止したため、714億円の赤字になったのですが、今年度においても一部国内線や貨物便は好調なものの、限定的であることから最終的には670億円の赤字となる見込みとのことでした。

 

海外から帰国したビジネス関係者の自宅待機が最短3日になるなど、海外渡航も現実的になろうかとした矢先でのオミクロン株の世界急拡大により、政府はすべての外国人の新規入国を原則禁止するなど往来が再びストップです。

 

致し方ない措置ではありますが、空港業界にはまた厳しい風が吹いています。

 

一方で、3本目の滑走路整備などの空港機能強化は着実に進められていることから、アフターコロナには急上昇していけるよう、成田空港とともに街づくりを推進して参ります。

 

それにしても。。

岸田首相も「増税」に向けた仕事はずいぶんと手早いですね。

まずは住宅ローン減税の控除額の引き下げ。

逆ザヤ現象が発生していたということでその是正措置とのことですが、子育て世代への影響は十分に考慮してほしいと思います。

 

繰り上げ返済かぁ、それができれば苦労しないんですよね。。。(遠い目)

 

そして、先日もブログで愚策と評しましたが、金融所得課税の増税。

これは効果が薄い割には、株価への影響が大きすぎます。

日経平均株価が直滑降で900円下げ。金融所得課税の見直しって今すべき発言ですかね?と思う件。

 

続いて、雇用保険料の引き上げ。

まぁ、こちらについては、コロナ禍によってあらゆる企業に出していた雇用調整助成金が枯渇しているので、どこかのタイミングでやらなければならないことですが、来年度から・・・ですか。

 

 

岸田政権が実施するとしている大胆な「分配」がイマイチな一方で、コロナ禍が収まる前に始まろうとしている増税議論にはさすがに危機感を覚えます。

 

国民への影響はもとより、コロナ禍によってまだ立ち上がれていない企業いじめにならないかも含め、しっかりと検証していきたいと思います。

 

それではまた明日。

 

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プロフィール

昭和53年(1978年) 10月31日生 血液型/B型(さそり座)
千葉県富里高等学校・高千穂商科大学・明治大学公共政策大学院(修士)
成田市議会議員 4期 / 第41代 成田市議会議長
2023年 千葉県議会選挙 初当選

雨宮しんご

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