議員定数こそオープンな場で議論を! 2013.08.26
本日、議会改革特別委員会を立ち上げるかどうかを検討する議会改革検討委員会が開催されました。
今日の議題は2つあり、 1点目の9月定例会議において議会改革特別委員会を立ち上げるかどうかについては全会派が一致し、立ち上げるべきとの意見でまとまりました。
問題は2点目でした。
議会改革特別委員会において「議員定数のあり方について」を議題に加えるか?というものです。
我が会派では、定数については現段階において削減派、現状維持派、増員派がそれぞれいますが、どういう結論になるかは別にしても議論はオープンに行うべきと意見の一致をみたところです。
先の議論で全会派で議会改革特別委員会を立ち上げようとなったことから、立ち上げる以上は議論を制限することなく、議員定数のあり方についても、もちろん議題にあげることになるのだろうと思っていました。
ですが、前回の検討会でも雲行きの怪しさは感じていましたが、「反対」意見が出ました。
私が理解したところでは、議会改革特別委員会において議員定数のあり方が議題に上がってしまうと、必ず議員定数を削減する方向になるから。
つまり、自分たち(反対者)は議員定数を削減したくないので、議論に乗せると削減されることになるから議題に挙げるべきではない。といったものです。
そこで、
「そもそもまだ議論をしていないので削減することになると決めつけるべきではないこと。」
「仮に削減することに反対であれば、反対の理由をオープンな場で議員や市民に訴えればいいのではありませんか?」
といったことを提案させていただきましたが、それだと都合が悪いのか、その後も平行線というか、まったく議論がかみ合いませんでした。
結局、座長を含め11人の検討会メンバーのうち2名からしか反対意見が出ませんでしたが、意見の一致をみることができなかった座長がまとめ、このまま議長に報告することになりました。(もちろん議長も同席していましたが、形式上。)
なんともしっくりこない検討会となりましたが、何れにしても、新議長がこの内容についてどう取り扱われるのか注視していきたいと思います。
プロフィール
昭和53年(1978年) 10月31日生 血液型/B型(さそり座)
千葉県富里高等学校・高千穂商科大学・明治大学公共政策大学院(修士)
成田市議会議員 4期 / 第41代 成田市議会議長
2023年 千葉県議会選挙 初当選