うなぎの高騰は今年も 2013.07.13

成田といえばうなぎですが、今年も高騰が続いています。

日本で消費されている9割以上が養殖物のうなぎですが、シラスウナギと呼ばれる稚魚を仕入れて育てるため、シラスウナギの仕入れ価格が結果としてうなぎの高騰に影響しています。

シラスウナギの平均取引価格は2006年には1キロ当たり26万6,000円でしたが、今年は260万円から270万円になる見込みと、ほぼ10倍になっています。

また、シラスウナギの漁獲量は1963年には232トンでしたが、 2010年からは、10トン弱まで落ち込んでいます。

こうした背景には、中国や台湾などの乱獲もありますが、環境の変化の影響もあると指摘されています。

国はうなぎの産卵場所や回遊ルートといった生態調査に乗り出していますが、未だに解明には至っていません。

いつまでも、安くて美味しい成田のうなぎを食べたいと願うものですが、生態系の解明も含めて世界的な連携の必要性を感じます

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プロフィール

昭和53年(1978年) 10月31日生 血液型/B型(さそり座)
千葉県富里高等学校・高千穂商科大学・明治大学公共政策大学院(修士)
成田市議会議員 4期 / 第41代 成田市議会議長
2023年 千葉県議会選挙 初当選

雨宮しんご

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