カーフューの弾力的運用 朝は容認せず。夜のみ容認へ 2013.03.19
本日開催された空港対策特別委員会において市長は、カーフューの弾力的運用を朝は容認せずに、夜のみ容認すると決断、発言がありました。
成田空港では現在、6時~23時までの運用となっていますが、これを悪天候で遅延や引き返しが起きたときや、気象の影響で早着し洋上で待機するケースなどといったやむを得ない場合6項目については、23時~24時と5時~6時の前後1時間のみ弾力的に離着陸を認めてほしいと昨年12/14に国とNAAから求められていました。
市長は、早着して洋上待機をしているケースである早朝5時~の弾力的運用については、住民説明会などで出された意見を踏まえ容認しない。としながら、国やNAAが求めるように成田空港がこれからも「選ばれ続ける空港」であるためには成田空港の発展が必要不可欠であることから、夜間時間帯における弾力的運用を認めたいということでした。
今回の案件は議決案件でもなければ法的拘束もないことから、市長の決断一つで事態が動き出していくことになりますが、特別委員会においては、それぞれの立場による様々な発言、提言があり、一つ一つに市長は耳を傾けておられました。
これを受けて、来週早々にも9市町による空港周辺自治体連絡協議会を開催して意見集約を行い、国・NAA・県・空港周辺自治体連絡用議会の4者協議会において合意、オープンスカイがはじまる3/31までに弾力的運用が開始される見込みです。
プロフィール
昭和53年(1978年) 10月31日生 血液型/B型(さそり座)
千葉県富里高等学校・高千穂商科大学・明治大学公共政策大学院(修士)
成田市議会議員 4期 / 第41代 成田市議会議長
2023年 千葉県議会選挙 初当選