待機児童解消に向けて保育園が充実する一方で保育施設の経営圧迫が懸念されます。 2017.04.12
皆さんこんにちは、成田市議会議員の雨宮しんごです。
今日は母園はくと幼稚園の入園式にお招きいただきました。

はくと幼稚園の「はくと」は「白兎」です。
ウサギのようにぴょんぴょんと飛び回る元気で楽しい幼稚園生活を過ごしてほしいと思います。
幼稚園の入園式は、初めて保護者と離れる子供が多く、例年さびしくて泣いてしまう子供が多く、にぎやかになるのですが、今年はみんな我慢でき、とても頼もしく感じました。
一方で気になることもありました。
今年度の入園児は61名と例年比べて2割程度、入園児が減ってしまったということでした。
現在、国を挙げて待機児童対策に取り組んでいますが、そうした国の支援を活用して成田市では今年度から7月までに、新たに私立保育所2園、認定こども園2園、小規模保育事業所2園、家庭的保育事業所1園が開所します。
これにより、施設(ハード)的にはすべての園児が入所を待つことなく計画上は充足されることになりますが、乱立されれば、それにより待ち受けるのは施設の飽和状態に伴う児童の取り合いです。
待機児童の解消に向けた取り組みが、結果として保育園経営の圧迫を助長するようなことがあってはなりません。
児童数の将来予想見込みと保育園数(受け入れ人数、地域)のバランスについても、しっかりと現場の声に耳を傾けながら注視していきたいと思います。
それではまた明日!
プロフィール
昭和53年(1978年) 10月31日生 血液型/B型(さそり座)
千葉県富里高等学校・高千穂商科大学・明治大学公共政策大学院(修士)
成田市議会議員 4期 / 第41代 成田市議会議長
2023年 千葉県議会選挙 初当選