医療体制・障がい者雇用「地域で支えるということ。」雨宮しんご一般質問15日13時~ 2026.09.12

みなさんこんにちは、千葉県議会議員の雨宮しんごです。

一般質問で取上げるもう一つのテーマは「地域で支える」ということで、印旛医療圏の体制充実と、障がい者雇用のあるべき姿を問います。

🔵地域で支える、ということ

 

まず、印旛医療圏は、2030年の75歳以上人口が2020年比で43%増と、県内で最も高齢者の増加率が高い地域です。さらに、そこに成田空港の機能強化が重なります。

一方、入院患者の20.4%がすでに他の医療圏へ流れています。圏域内で医療を完結できていない。それが数字に出ています。

今年は、2040年頃を見据えた新たな地域医療構想の策定が動き出す年です。議論の中心は集約化ですが、印旛に必要なのは集約ではなく、高度急性期機能の強化と救急医療体制の拡充だと雨宮は考えています。

 

かねてより私は、印旛医療圏への救命救急センター整備を訴えてきました。

国際医療福祉大学成田病院も開設準備を進め出しています。今こそ、具体的な答えを出す時です。

 

そして、もう一つ。「地域で支える」べきことがあります。

7月、障害者の法定雇用率が2.7%に引き上げられました。それに伴い、企業に代わって障害者の就労場所を一括提供する、いわゆる『雇用代行ビジネス』が全国で広がっています。

 

就業する障害者は1万1241人以上。

保護者からは「本社で疎外されるくらいなら、安心して笑顔で働ける農園の方がいい」という声も聞きました。

 

現実的な受け皿になっていることは否定できません。しかし、本来あるべき姿とは違うと思うのです。

企業が障害のある方と共に働くノウハウを蓄積する機会が、失われ続けているからです。

 

数をそろえる雇用から、共に働く雇用にすべきです

 

9月15日(火)13時、千葉県議会で質問に立ちます。

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プロフィール

昭和53年(1978年) 10月31日生 血液型/B型(さそり座)
千葉県富里高等学校・高千穂商科大学・明治大学公共政策大学院(修士)
成田市議会議員 4期 / 第41代 成田市議会議長
2023年 千葉県議会選挙 初当選

雨宮しんご

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