日本のサーフィンのレベルはすでに世界水準！東京オリンピックに向けて普及したい！

皆さんこんにちは、成田市議会議員の雨宮しんごです。

わたしは趣味で高校生のころからサーフィンをしているのですが、最近は専らできていません

それでもせっかく培った経験をサーフィン普及へと活かすことができればと思い、日本サーフィン連盟の試験を受け、公認指導員をさせていただいているのですが、このほど今年のYEARBOOKが届きました！

２０１６年８月のリオデジャネイロオリンピックでのＩＯＣ総会において、サーフィンが２０２０東京オリンピックの追加種目として決定したことは、記憶に新しいと思います。

２０２０年の東京オリンピック開催まであと３年を控える中、すでに日本国内でも次世代サーファーの育成や強化指定選手の選出、そして強化合宿を実施するなど選手の技術向上にむけて取り組みが実施されています。

強化選手も約８０名を選出しており、まさに「チームジャパン」で初種目初メダル奪取に向けて余念がありません。

すでに自民党内ではありますが、マリンスポーツ議員連盟も設立し国行政とサーフィン連盟との連携も図られようとしています。

【日本初！自民党マリンスポーツ議員連盟が設立】ますます注目されるサーフィン！！

日本のサーフィンレベルは２０年前とは違い世界にも通用する選手が多くいます。

最近は全く行けてないので、サーファーを語っては怒られてしまうかもしれませんが、サーフィンを楽しむ一人として、東京オリンピックの種目としてを選出されたことを機会にスポーツとしてのサーフィンが広く認識されることを願ってやみません。

っということで、夏休みには定期的にサーフィン指導を行っています。

（もちろん実費以外は無料です。　わたしとしては海に行く口実になりますので・・・（笑））

「サーフィンをはじめたい。」

「立てるようになりたい。」

そんな方がいらっしゃいましたら気軽にお声がけください！

一緒にいきましょう！

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千葉県議会議員

Shingo Amamiya